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秋のおすすめのごちそうと言えば、炊き込みご飯!そこで今回は、旬をむかえる秋鮭を使った「明太鮭バターの炊き込みご飯」をご紹介します。 作り方1.鮭はキッチンペーパーで水気を拭き取り、明太子は薄皮を取り除く。 2.炊飯器に研いだ米を入れ、Aを加えてから目盛まで水を注ぎ、1とコーンを乗せて、通常モードで炊飯する。 3.炊き上がったら軽く混ぜて器に盛り、大葉とバターを乗せる。 焼く手間もなく、炊飯器におまかせ!手軽に豪華な炊き込みご飯が出来上がりますよ。是非、作ってみてくださいね。
多数の穴が空いていて『見通しが良い』ことから、昔から縁起の良い食材とされているれんこん。シャキシャキ食感が人気で、炒め物から煮物まで幅広い料理に使うことができます。 そこで今回は、ピリ辛が食欲をそそる「れんこんスティックのヤンニョム風」をご紹介します。作り方1. れんこんの皮をむき、縦に細長く切る。 2.水にさらしてから水分を拭く。片栗粉をまぶし、熱したサラダ油で揚げる。 3.Aを混ぜ合わせたらフライパンで軽く熱し、2を加えて絡め、白いりごまをまぶす。 食物繊維が豊富なイメージのれんこんですが、ビタミンCはみかんの1.5倍も! 是非、食卓に取り入れてみてくださいね。
今年は9月17日が中秋の名月。 そこで今回は、まんまるお月さまをイメージしたお月見レシピ「とろけるお月見ドリア」をご紹介します。 バローPBの「valor plus高原で生まれたたまご」と「valor selectマーブルナチュラルチーズ」を使って、とろ~り濃厚なドリアに仕上げました♪ 作り方1.柔らかくしたバター(分量外)をグラタン皿に塗る。 2.フライパンにサラダ油を熱し、合挽ミンチ、玉ねぎを加える。塩、黒こしょう、ナツメグを振り、炒める。 3.肉に火が通ってきたら、赤ワインを加え、アルコールを飛ばす。ケチャップ、中濃ソースを加えて炒め、汁気が少なくなったら火を止める。 4.ボウルにAを入れ、ごはんの熱でバターを溶かしながらよく混ぜ、1のグラタン皿に入れる。 5.4にホワイトソース、3の順に重ねる。中心にくぼみを作り、卵を落とす。卵の周りにチーズを散らす。 6.こんがりと焼き色がつくまでトースターで焼く。 卵が主役のお月見ドリアを、是非作ってみてくださいね。
今回は炊飯器で簡単にできる「キンパ風炊き込みごはん」をご紹介します。 作り方 1.牛肉はひと口大に切り、にんじんは細切りにする。 2.炊飯器に研いだ米を入れ、焼き肉のたれを加えてから目盛りまで水を注ぎ、1を乗せて通常モードで炊飯する。 3.炊き上がったら、たくあんを加えて軽く混ぜて器に盛り、ちぎった韓国のり、青ねぎ、白いりごまを振る。 たくあんの食感がアクセントになって、お箸が止まらない美味しさ♪ 是非作ってみてくださいね。
駅弁や物産展で見かけるいかめし。家で作るには、もち米を用意したり、煮汁で煮詰めたり…とハードルが高くて難しいイメージがありますよね。そこで、今回はパパッと手軽にできる「冷凍ピラフで簡単いかめし」をご紹介します。★作り方★1.いかは足と内臓を取り除き、竹串で20か所程穴を開ける。冷凍ピラフを8割ほど詰め、爪楊枝で留めて塩、こしょうを振る。 2.フライパンにごま油を入れ中火で熱し、1を入れて焼く。 3.表面に焼き色がついたら耐熱皿に乗せ、ふんわりとラップをかけ、600wの電子レンジで5分加熱する。 4.粗熱が取れたら食べやすく切って器に盛る。 思わず作りたくなる簡単いかめし!是非お試しくださいね。
暑い季節に旬をむかえるピーマン。最近は品種改良により、苦みと香りが控えめになり食べやすく感じるようになりました。そこで、今回は油とも好相性の、「ピーマンとじゃこの炒め物」をご紹介します。 味付けはめんつゆ任せなので、簡単に一品が出来上がりますよ♪ 【作り方】1.ピーマンのヘタと種を取り除き、縦半分に切ってから乱切りにする。ちくわは3㎜幅に切る。 2.サラダ油をひいたフライパンを熱し、ピーマンとちくわを加えて中火で炒める。 3.2にちりめんじゃこも加えて軽く炒めたら、めんつゆと料理酒を加えて汁気がなくなるまで炒める。 旬の野菜は栄養価が高くなり、積極的に取り入れていただきたい食材です。是非お試しくださいね。
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