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今回は、これ一つで大満足!具材がたっぷり詰まった「照り焼きチキンのおにぎらず」をご紹介します。 おにぎらずは、その名の通り握らずにつくるおにぎり。ご飯の上に材料を置いてのりで包むだけで、ボリューム満点食べごたえたっぷりの贅沢おにぎらずが完成しますよ♪ 【作り方】1.サニーレタスをひと口大にちぎる。鶏肉はキッチンペーパーで水気を拭き取り、片栗粉をまぶす。 2.フライパンにサラダ油を熱し、卵を割り入れて両面をしっかりと焼き、取り出す。 3.2のフライパンに、必要に応じてサラダ油を足し1を皮目から焼く。途中で裏返し、火が通ったら一度火を止め、Aを混ぜ合わせて加える。中火で水分を飛ばしながら鶏肉に絡め、汁気がなくなったら取り出し、粗熱を取って食べやすい大きさに切る。 4.ご飯に塩を混ぜ、焼きのりの上に1/4量を乗せる。サニーレタス、3、2を半量ずつ順に重ね、その上にご飯の1/4量を乗せる。焼きのりの四方から中央に向かって包み、ぴったりとラップで包む。5分程置いたらラップごと包丁で半分に切る。 ★ココがPoint★ご飯や具材は多く乗せすぎると包みづらくなるため、しっかり計量すると綺麗に作れます。 おにぎらずは、手軽に作れるのはもちろん、色鮮やかな断面も食欲をそそります。是非作ってみてくださいね。
今回は秋の味覚かぼちゃを使った、優しい甘みが特徴のおやつ「かぼちゃとあんこのレンジ蒸しパン」をご紹介します。 かぼちゃはお菓子作りにもピッタリ♪あんことの相性も実はとっても良く、このおやつなら野菜嫌いのお子様も食べてくれるかも。 【作り方】1.かぼちゃは1~2cmの角切りにし、耐熱容器に入れ、砂糖水を上からかける。ラップをして600wの電子レンジで2分30秒加熱する。 2.ボウルに卵を割りほぐして牛乳と合わせ、ホットケーキミックスを加えて混ぜ、溶かしたバターを入れて混ぜる。 3.耐熱容器に電子レンジ対応のカップを入れる。2をスプーン1杯ほど流し入れたらあんこを入れさらに2の生地を流し入れ、上にかぼちゃを並べる。 4.600wの電子レンジに4個入れて3分20秒を目安に加熱する。 ★ココがPoint★加熱するときは、電子レンジにゆったり入る量の4個×2回加熱がおすすめ。 秋のかぼちゃはさらに甘みがアップしているので、おやつ作りにはピッタリ。是非、このほっこりするやさしい甘さを体感してみてくださいね。
今回はお酒のお供として重宝したい、「タコとわかめのネギ塩だれ」をご紹介します。「valor select 三陸産塩蔵わかめ」を使用した、一度食べたらやめられなくなるおつまみです! こりっとしたたこの食感に、わかめに絡んだネギ塩だれが最高!冷蔵庫で味をなじませるので、ひんやり冷たく残暑にピッタリです。 【作り方】1.わかめは水でさっと塩を洗い流し、3分ほど水(分量外)に漬けて塩抜きをしてから水気を切る。 2.わかめ、たこは一口大に切る。白ねぎはみじん切りにする。 3.ボウルにA、白ねぎを入れて混ぜ合わせる。わかめ、たこを加えてよく混ぜ、塩、黒こしょうで味を調える。 4.30分ほど冷蔵庫で味をなじませる。 ★ココがPoint★たこは基本的にメスの方がおいしいと言われていますが、自分の好みに合わせて選びましょう。吸盤の大きさがまばらなのがオス、そろっているのがメスなので見分けやすいですよ。 もちろんおかずとしても楽しめるので、まだ暑さの残る今の季節にぜひ作ってみてください。
今回は旬の野菜なすと「valor select 白だし」を使った、鮮やかな色が印象的な「翡翠なす」をご紹介! なすはご飯のおかずとして、和洋中どれでも活躍してくれる万能野菜。体内の熱を冷ましてくれるカリウムは、夏バテも防いでくれますよ。 【作り方】1.なすは皮をむいて水に10分程さらす。 2.一本ずつラップをして600wの電子レンジで8分加熱し、冷水にとり冷ます。 3.ボウルにAを合わせて、2を漬ける。 4.食べやすい大きさに切って器に盛り、かつお節を乗せる。 ★ココがPoint★漬けるとき、冷蔵庫に入れて冷やすとさらにおいしくなります。 簡単に出来て作り置きできる副菜レシピは、食卓に並べる品数も増えて重宝します。なすの旬は10月ごろまで続きますので、是非おいしく頂いてください♪ こちらからもチェックできるので、ぜひご覧ください。。
暑さで夏バテ気味の方必見!今回は、「valor plus 旬とれさば水煮」を使った「さば缶冷汁のつけうどん」をご紹介します。 さば缶には栄養素がたっぷり含まれており、冷たいうどんと一緒に食べれば、夏バテ気味の方でもおいしくしっかり栄養を摂ることができますよ。 【作り方】1.きゅうりを2mm幅の小口切りにし、軽く塩揉みをする。さば缶の汁を軽く切り、ほぐす。 2.Aを練り合わせてだし汁で伸ばし、生姜と1を加える。 3.うどんは茹でて、冷水でしめざるに盛る。 4.器に入れて大葉を乗せ、うどんに添える。 ★ココがPoint★うどんを盛り付けるとき、ひと口サイズに麺をまとめると食べやすいですよ。 簡単に作ることができるので、料理をしたくない日にもおすすめです。冷たいつけうどんで、暑い夏を乗り切りましょう! こちらからも作り方をチェックできるので、ぜひ作ってみてください。
今回ご紹介するのは、夏にピッタリな冷たくて暑くても食べられるパスタレシピ!「生ハムとアボカドのレモン風味冷製パスタ」です。 冷製パスタに生ハムとアボカドはぴったり!生ハムのしょっぱさと、アボカドのマイルドなクリーミーさがクセになる味。この夏いくらでも食べたくなる美味しさです。 【材料 (2人分) 】 【作り方】 1.ボウルにAを加えて混ぜ合わせる。 2.スパゲティーを3%の塩(分量外)で指定時間茹でる。ざるにあげてしっかりお湯を切ってから冷水でしめる。 3.キッチンペーパーで水気を取り除き、1に加えて和え、塩、こしょうで味を調える。 4.お皿に盛り、角切りにしたアボカドと生ハムを彩りよく飾り、お好みで粉チーズをかける。 ★ココがPoint★ 冷製パスタは一度混ぜると調整ができないため、麺の水分はしっかりと拭き取りましょう。 冷製パスタは見た目もオシャレなので、夏のおもてなし料理にもオススメです。 こちらからも作り方をチェックできるので、ぜひ作ってみてください。
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