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今回は炊飯器で簡単にできる「キンパ風炊き込みごはん」をご紹介します。 作り方 １．牛肉はひと口大に切り、にんじんは細切りにする。 ２．炊飯器に研いだ米を入れ、焼き肉のたれを加えてから目盛りまで水を注ぎ、1を乗せて通常モードで炊飯する。 3．炊き上がったら、たくあんを加えて軽く混ぜて器に盛り、ちぎった韓国のり、青ねぎ、白いりごまを振る。 たくあんの食感がアクセントになって、お箸が止まらない美味しさ♪ 是非作ってみてくださいね。
駅弁や物産展で見かけるいかめし。家で作るには、もち米を用意したり、煮汁で煮詰めたり…とハードルが高くて難しいイメージがありますよね。そこで、今回はパパッと手軽にできる「冷凍ピラフで簡単いかめし」をご紹介します。★作り方★1.いかは足と内臓を取り除き、竹串で20か所程穴を開ける。冷凍ピラフを8割ほど詰め、爪楊枝で留めて塩、こしょうを振る。 2.フライパンにごま油を入れ中火で熱し、1を入れて焼く。 3.表面に焼き色がついたら耐熱皿に乗せ、ふんわりとラップをかけ、600wの電子レンジで5分加熱する。 4.粗熱が取れたら食べやすく切って器に盛る。 思わず作りたくなる簡単いかめし！是非お試しくださいね。
暑い季節に旬をむかえるピーマン。最近は品種改良により、苦みと香りが控えめになり食べやすく感じるようになりました。そこで、今回は油とも好相性の、「ピーマンとじゃこの炒め物」をご紹介します。 味付けはめんつゆ任せなので、簡単に一品が出来上がりますよ♪ 【作り方】1.ピーマンのヘタと種を取り除き、縦半分に切ってから乱切りにする。ちくわは3㎜幅に切る。 2.サラダ油をひいたフライパンを熱し、ピーマンとちくわを加えて中火で炒める。 3.２にちりめんじゃこも加えて軽く炒めたら、めんつゆと料理酒を加えて汁気がなくなるまで炒める。 旬の野菜は栄養価が高くなり、積極的に取り入れていただきたい食材です。是非お試しくださいね。
今回は冷凍ブルーベリーを使った、ひんやりスイーツ「爽やかグラニテ」をご紹介。 よく熟した果実を収穫し急速凍結した「valor selectブルーベリー」が、たっぷり入ったフランスの氷菓子「グラニテ」。シャリシャリ食感がたまりませんよ♪ 作り方 1.Aを鍋に入れ、弱火で加熱する。水分が出てきたら、弱～中火で焦げ付かないように混ぜながら2～3分煮る。水を加えて混ぜ、ひと煮立ちさせる。 2.火を止め、耐熱のボウルやバットに入れる。粗熱を取り、冷凍庫で半冷凍の状態になるまで凍らせる。 （熱伝導の良いステンレスやガラスのボウル、ホーローのバットなどがおすすめです。） 3.2が半冷凍の状態になったらフォークで細かく砕き、凍らせてを2～3回繰り返す。 シャーベット状になったら、器に盛りブルーベリーを乗せ、ミントを添える。 ひと手間でひんやり絶品スイーツに大変身！是非お試しくださいね。
今年の夏はテレビでオリンピック観戦！という方も多いのでは。そこで、今回は観戦の気分をさらに盛り上げるおうち屋台めしをご紹介します。 作り方 1.豚肉は8等分にして、竹串で豚肉を縫うように刺し、棒状に形を整える。 2.塩、こしょうを振って、よく混ぜ合わせたAにくぐらせ、パン粉をまぶす。 3.170℃の油で３分程揚げ、サラダ菜を敷いた器に盛り、ウスターソースと練りからしを添える。 ビールにも良く合い、パパッと手軽に作れるので、是非お試しくださいね。
さっぱりとした味わいは、暑い日のデザートにおすすめ！今回は白桃ぎっしり！「りんご酢のキラキラゼリー」をご紹介します。 ★作り方★1.白桃は食べやすい大きさの角切りにし、グラスに入れる。缶のシロップを120ｇ取り分ける。 2.小鍋に1のシロップ、りんご酢、粉寒天を入れ混ぜ合わせる。かき混ぜながら火にかけ、全体がふつふつと沸いてきたところから、さらに1～2分加熱する。※吹きこぼれに注意してください。 3.2を1のグラスの8分目まで注ぎ、残りはボウルやバットに注ぐ。それぞれ冷蔵庫で冷やす。 4.3が冷えたら、ボウルやバットに注いだゼリーをフォークで崩し、グラスに入ったゼリーの上に盛り付ける。 りんご酢のさっぱりした風味に、白桃の甘さがぴったり！何度でも作りたくなる絶品デザート。是非、お試しくださいね。
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