お問い合わせ
Home > 今日のレシピ
6月も中旬に入り、夏野菜が出回る季節になってきました。今回ご紹介するのは今が旬のズッキーニを使った「ズッキーニとエビのマヨケチャ炒め」です。 ズッキーニは95%近くが水分で、塩分の排出を助けてくれるカリウムが豊富!また低カロリーで、癖がなくあっさりした野菜なので、炒め物や煮物などに使え、おかずのボリュームアップにもピッタリです! マヨネーズとケチャップのソースが、ズッキーニとエビの美味しさを引き立ててくれるので、子供も喜んで食べてくれるはず♪お弁当の一品としてもオススメです。 【材料(2人分)】ズッキーニ・・1本ボイルエビ・・12尾オリーブオイル・・大さじ2塩、こしょう・・少々マヨネーズ・・大さじ1ケチャップ・・大さじ1 【作り方】1.ズッキーニは1cm幅の輪切りにする。2.フライパンにオリーブオイルをひき、1を両面焼き色が付くまで炒める。3.ボイルエビも加えて火が通るまで炒め、塩、こしょうをする。4.マヨネーズとケチャップを加えて炒め、絡め合わせる。 ★ココがPoint★ズッキーニはオリーブオイルなどの油と組み合わせることで、栄養分の吸収が高まります。炒め物や煮物以外に、スライスしてサラダとしても美味しく食べられるズッキーニ。食事制限中の方にもおすすめです。是非、夏が旬のズッキーニの美味しさを楽しんでみてください。
サラダレシピの定番コールスロー。コールスローといえば少ない具材で作るイメージがあるかもしれませんが、今回はこれ一つで大満足できるたっぷり具材レシピをご紹介します。作り方は通常のコールスローと同じで簡単♪オリジナルのドレッシングをあらかじめ用意して、千切りにした野菜と和えるだけ。あとは生ハムとチーズをトッピングすれば、具だくさんなコールスローが完成です。ドレッシングがしっかり行き渡った野菜と、生ハムとチーズの相性は最高。サラダ嫌いなお子様もおいしくてぱくぱく食べてくれるかも。 【材料 (1人分)】キャベツ(千切り)・・1枚分にんじん(千切り)・・1/4本分セロリ(千切り)・・1/2本分きゅうり(千切り)・・1本分粒コーン・・1/2カップ生ハム・・20gモッツァレラチーズ・・1/2個[ドレッシング]マヨネーズ・・大さじ2プレーンヨーグルト・・大さじ2塩・・小さじ1/4こしょう・・少々 【作り方】1.大きめのボウルでドレッシングの材料を混ぜておく。2.千切りした野菜と粒コーンを1のボウルに入れ満遍なく和える。3.2を器に盛り、小さく割いた生ハムと角切りにしたモッツァレラチーズをトッピングする。 ★ココがPoint★野菜を千切りした後、塩水に浸してから、水気をしっかりざるで切っておくと、野菜の水分が抜けてサラダが水っぽくなりません。
今回ご紹介するのはちょっとしたひと手間で大変身!シーフードヌードルを牛乳でアレンジしたカルボナーラのご紹介です。麺には海鮮ベースの塩スープを使った「valor select シーフードヌードル」を使用。程よい塩気がカルボナーラを作るのにピッタリです。具材もそのまま使えます! カップ麺で作ったとは思えないほど、濃厚でおいしいカルボナーラ。材料も家にあるものばかりなので、余り物の消費にもおすすめです。【材料(1人分)】valor select シーフードヌードル・・1個牛乳・・200ml卵黄・・1個分スライスベーコン・・2枚玉ねぎ・・1/8個こしょう・・少々 【作り方】1.ベーコンを1cm幅、玉ねぎを薄くスライスする。 2.深めの小鍋でベーコンと玉ねぎを炒め、牛乳を注ぎ、沸騰させないように温める。 3.シーフードヌードルのカップに分量通りの熱湯(分量外)を注ぐ。2分経ったらスープの半量を捨てる。 4.3に2を加える。 5.卵黄を加え、手早く混ぜて器に盛り、こしょうを振る。 ★ココがPoint★塩加減はお好みで調整してください。牛乳は加熱しすぎると、成分が分離する可能性があるので注意! オリーブオイルや粉チーズを入れてもおいしいです◎ 簡単低価格でコスパよく作ることができるこのレシピ。カップ麺の味に飽きてしまった1人暮らしの方には特におすすめです。 是非一度このアレンジレシピに挑戦してみてください。
今回はティータイムにピッタリな「紅茶とプルーンのスイーツフォカッチャ」。前回に引き続き、イタリア料理には欠かせないパン「フォカッチャ」のアレンジレシピです。紅茶の風味付けにはティーバッグを使うので簡単です。また、保存料・植物油脂を使用していない「valor plus カルフォルニア産プルーン」は、種をぬき、しっとりやわらか食感に仕上げてあり、もちもち食感のフォカッチャにピッタリです。ひと口食べれば紅茶の香りが広がり、フォカッチャとプルーンの優しい甘さがたまらない!是非、紅茶やコーヒーと合わせてお召し上がりください。もちろん朝食にもおすすめです♪ 【材料 (約21×16×3cmのホーローバット1台分)】valor plus カリフォルニア産プルーン・・45g砂糖・・大さじ1/2[A]強力粉・・130g塩・・小さじ1/2砂糖・・大さじ1と1/2紅茶(アールグレイ・ティーバッグの中身)・・1袋分[B]ドライイースト・・1g牛乳・・115gオイル(米油やサラダ油など)・・大さじ1 【準備】四隅に切り込みを入れたオーブンシートをホーローバットに敷いておく。水(または牛乳)は、夏は冷蔵庫で冷やしたもの、冬は人肌に温めたもの、それ以外の季節は20~25℃のものを使用する。 【作り方】1.プルーンは半分に切っておく。ボウルにBを順に入れ、泡立て器で混ぜる。A(紅茶は中の茶葉を使用)も順に加えてゴムベラで2〜3分、粉気がなくなるまで混ぜる。最後に半分に切ったプルーンを入れて均一に混ぜる。 2.一次発酵生地を入れたボウルにラップをして室温に30分置き、濡れた手で生地の端をはがして、中央に向かって折りたたむ作業を1周行い、綺麗な面が上になるように生地の上下を返す。再度ラップをして室温に30分置く。冷蔵庫の野菜室に入れ、生地が2倍以上の大きさになるまで最低6時間~最長2日置いて一次発酵させる。冷蔵庫から生地を取り出し、室温に30分置く。生地の表面に打ち粉(強力粉・分量外)を振って、生地とボウルの間にカードなどを差し込んではがし、生地を取り出す。 3.成型・二次発酵生地を指で広げて長方形に伸ばす。左右を1/3ずつ内側に折りたたむ。バットに敷いたオーブンシート全体にオイル小さじ1/2(分量外)を塗り、生地のとじ目が下になるようにバットに入れて、指で生地をバットの隅々まで行き渡らせたら、35℃のオーブンで45分二次発酵させる。 4.オーブンを180℃に予熱する。3の生地の上にオイル小さじ1/2(分量外)を塗って、生地の底に指をつけるように全体に穴をあける。表面全体に砂糖を振り、180℃のオーブンで20分焼く。 ★ココがPoint★オーブンにより温度や焼き時間に違いがあるので、様子を見ながら焼きましょう。プルーン以外にもメープルシロップやりんご、ジャムなどを混ぜてもおいしいですよ。動画でも作り方をチェックできるので是非挑戦してみてください。
今回ご紹介するのは、イタリア料理には定番で欠かせないパン「フォカッチャ」をアレンジしたレシピです。生地をこねずに作ることができるので、パン作り初心者さんでも安心です。 「valor plus ピザ・トースト用シュレッド」をたっぷり使用した「チーズフォカッチャ」は、濃厚なチーズがたまらない一品♪コレステロールを大幅にカットしているので、健康志向の方にもおすすめです。 もっちもちんの生地の上にかけるだけではなく、生地に混ぜこんだチーズの濃厚な味が、一度食べればやみつきになること間違いなし。朝食だけではなく、ワインとの相性もバツグンです。 【材料 (約21×16×3cmのホーローバット1台分)】valor plus ピザ・トースト用シュレッド・・80g[A]強力粉・・130g塩・・小さじ1/2砂糖・・大さじ1[B]ドライイースト・・1g水・・100mlオリーブオイル・・大さじ1 【準備】 四隅に切り込みを入れたオーブンシートをホーローバットに敷いておく。水(または牛乳)は、夏は冷蔵庫で冷やしたもの、冬は人肌に温めたもの、それ以外の季節は20~25℃のものを使用する。 【作り方】1.ボウルにBを順に入れ、泡立て器で混ぜる。Aも順に加えてゴムベラで2〜3分、粉気がなくなるまで混ぜる。 2.一次発酵生地を入れたボウルにラップをして室温に30分置き、濡れた手で生地の端をはがして、中央に向かって折りたたむ作業を1周行い、綺麗な面が上になるように生地の上下を返す。再度ラップをして室温に30分置く。冷蔵庫の野菜室に入れ、生地が2倍以上の大きさになるまで最低6時間~最長2日置いて一次発酵させる。冷蔵庫から生地を取り出し、室温に30分置く。生地の表面に打ち粉(強力粉・分量外)を振って、生地とボウルの間にカードなどを差し込んではがし、生地を取り出す。 3.生地を指で広げて長方形に伸ばす。中心1/3にピザ・トースト用シュレッド20gを乗せて、右1/3の生地を折りたたみ、さらにその上にピザ・トースト用シュレッド20gを乗せて、左1/3の生地を折りたたむ。 4.成型・二次発酵生地を指で広げて長方形に伸ばす。左右を1/3ずつ内側に折りたたむ。バットに敷いたオーブンシート全体にオイル小さじ1/2(分量外)を塗り、生地のとじ目が下になるようにバットに入れて、指で生地をバットの隅々まで行き渡らせたら、35℃のオーブンで45分二次発酵させる。 5.オーブンを190℃に予熱する。4の生地の上にオリーブオイル小さじ1/2(分量外)を塗って、生地の底に指をつけるように全体に穴をあけ、残りのピザ・トースト用シュレッドをかけ、190℃のオーブンで20分焼く。 ★ココがPoint★オーブンにより温度や焼き時間に違いがあるので、様子を見ながら焼きましょう。誰でも簡単に出来るフォカッチャのアレンジレシピ。作り方を知っているだけで自分好みのパンを作ることができるのでおすすめです。動画でも作り方をチェックできるので、是非挑戦してみてくださいね
普段の生活の中、何かと忙しい日々が続くこともありますよね。今回ご紹介するのはなんと約10分でできる、イカの塩辛を使用した簡単時短レシピ「イカとじゃがいものガーリック炒め」です。 イカの塩辛は具材にも味付けにも使える万能食材。これを使うだけでおいしい料理を簡単に作ることができるので、時短料理にはとってもオススメです! イカの塩辛を入れて今が旬の新じゃがとアスパラガスをにんにくで炒めれば、春を感じられるおいしいおかずが完成!ビールとの相性もバツグンです。【材料 (2人分)】じゃがいも・・中2個アスパラガス・・4本にんにく(みじん切り)・・2片分オリーブオイル・・大さじ1塩、黒こしょう・・少々[A]イカの塩辛・・大さじ4バター・・10g酒・・小さじ2 【作り方】1.じゃがいもはよく洗い、皮つきのまま1cm幅の棒状に切る。アスパラガスは根元の皮をピーラーでむき、切り口が1cm幅の斜め切りにする。 2.冷たいフライパンにオリーブオイル、にんにく、じゃがいもを入れ、中火にかけて炒める。 3.じゃがいもに火が通ったら、アスパラガスを加えてサッと炒め合わせ、Aを加える。よく絡めたら火を弱め、塩、黒こしょうで味を調える。 ★ココがPoint★市販のイカの塩辛は商品によって味の濃さや辛さが違うので、使用する量は味付けをみて変えてください。 スルメイカは今が旬なので、イカの塩辛を手作りするのもオススメです。料理研究家 寺田真二郎さんの動画でこのレシピをチェックして、是非春の旬の味を楽しんでみてください。
Prev 1 … 19 20 21 … 28 Next
当ウェブサイトの利便性および品質維持・向上を目的に、クッキーを利用しております。当ウェブサイトの閲覧を続行した場合は、クッキーの使用にご同意いただいたものとさせていただきます。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。